若洲への移転についてアンケートをお願いしていましたが、2017年7月1日時点での集計結果をお知らせします。
集計結果 | |
回答総数 | 22名 |
◯ 移転に賛成 | 19名 |
△ どちらとも言えない | 1名 |
✕ 移転に反対 | 2名 |
賛成のご意見 | |
31期 | 現役の経済的、時間的負担が少ない事がメリットだと思います。 |
35期 | 若洲への移転賛成です。 取り急ぎ連絡いたします。 |
6期 | 賛成です、江ノ島にはいつでも戻れます。 おっしゃる通り何か改革が必要に思われます。 |
10期 | 若洲への移転も仕方ないかと思います。 現在の江の島のバースはどうされますか? |
28期 | 若州への移転に賛成です。 現役の交通費負担は大変だと思いますので。 |
18期 | 若洲移転案に賛成です。 経済的、時間的な負担が減ることにより、練習時間を増やせるのが大きなメリットだと思います。 |
15期 | コメントなし |
12期 | コメントなし |
24期 | 私の現役時代は、江ノ島ではなく森戸で合宿をしていました。 学生時代の思い出の地という意味では、江ノ島に特別なこだわりはありません。 上位を目指すことは大切なことです。 そのためには、部員が多い方が良いと思います。 24期も2名という寂しい時代でした。 25期以降部員が増え、ある程度の成績が取れるようになったと感じています。 現役の負担軽減を優先し、部員の確保と練習時間の確保に力を注いでください。 |
8期 | コメントなし |
13期 | 海の上でたくさん練習できる環境が上達の道です。 頑張って下さいね。 |
32期 | コメントなし |
17期 | コメントなし |
43期 | 現役時代、江ノ島は遠く移動費用がかかることを多くの新入生が懸念しておりました。 また、それが原因で退部する部員も居ました。 若洲の環境は未知ですが、少しでも草加から近いこと、また東京在住の部員からのアクセスが良い若洲への移転は賛成です。 以上、宜しくお願いします。 |
23期 | コメントなし |
8期 | OB会報いつも楽しみに読まして頂いています。 移転の件ですが、我々の時代は森戸で江の島は高嶺の花でした。 江の島は保守本領の聖地です。 今まで練習出来た事を感謝して、現役の人数、発生する費用、OBの支援等を鑑みれば移転した方が全ての面でメリットが出て来るとおもいますので移転賛成です。 ちなみにインカレ・個選等は江の島沖であればどの様に参加するか教えてください。 |
10期 | 神奈川県逗子でマリンショップブルーフリートを自営をして27年目になります。 ヨット部も50周年を過ぎ、時代の流れを感じます。 現役の意見を尊重して決めれ良いと思います。 先輩への気遣い・クラブの在り方も大切にしてください。(同好会でないので) 60年70年後も誇れるヨット部OB・OGでありたいと思います。 |
6期 | 江の島は東京オリンピックの開催に伴い、撤退しなければならないのであれば、当然、若洲ヨット訓練所に移転すべきです。 また、新しい練習環境を整備するために何をすればよいのか早めに検討をすべきかと思います。 |
どちらとも言えないというご意見 | |
17期 | 簡単には賛成/反対言えません。 日頃、学生との接触がありませんので、本当の事情が理解出来ていませんので、OB会幹部、コーチ、江ノ島で活動したOBの意見をまとめた方針を支持します。 肌感覚アンケートという事で、以下にコメントします。
無責任で済みません。次の集まりには参加します。 |
反対のご意見 | |
12期 | 江ノ島で活動していることが部員不足の原因でしょうか? 上位を目指してこそ魅力あるヨット部なのではないでじょうか。 近年のOBに会費滞納者が目立ちます。 これは現役負担を支援するおおきな財源不足と考えます。 今後の運営も大変ですが、こういう方達は苦しんでいる現役をみてなんとも思わないのですかね。 それとも自分達は苦しくもなく無難に現役終了してしまえば、後輩を思うことなくそれでいいのですかね。 他にも理由はあると思いますがもっと支援費を増額したらどうですか。 但し現役からの要請があっての話ですけどね。 時間はやる気さえあればつくれます。 現状も知らず勝手なことを書きました。 |
?期 | 他校との交流がなくなる。 |